2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.12.03 (Wed)

被害者参加制度1日から 求刑で独自意見、裁判員に影響も

被害者参加制度1日から 求刑で独自意見、裁判員に影響も より、全文引用。

犯罪被害者や遺族が刑事裁判に参加し、被告に直接質問したり、独自に求刑について意見を述べたりできる「被害者参加制度」が1日始まる。これまでは証人として出廷し、心情を述べる以外は傍聴席で見守るしかなかったが、被害者団体の強い要望で実現した。ただ来年5月開始の裁判員裁判の審理に影響を及ぼす可能性があるとして、慎重な運用を求める声も出ている。

 2004年に夫を殺害された東京都中野区の近藤さえ子さん(48)は制度開始について「遺族は自分の思いを伝えられるだけでも救われる」と喜ぶ。被告の公判に足を運んだが「蚊帳の外だった。何も反論できず、傍聴席で泣くしかなかった」と振り返り「私のような思いはもう誰にもさせたくない」と強調する。 (07:00)



被害者や遺族が直接、被告に質問したりできる。
「裁判」への参加、という意味では被害者や遺族の立場の向上だと思う。
ただ・・・・「独自に求刑について意見を述べたりすること」は・・・・感情論にて刑を定めかねない気もしている。その辺りのイメージが掴めずにはいるのだけど、「参加」自体は被害者感情に配慮した出来事だと思う。

関連ニュース。
被害者参加制度スタート 法テラス「お助け弁護士紹介制使って」 より、全文引用。

犯罪被害者や遺族が刑事裁判に出席し、独自に求刑について意見を述べたりできる「被害者参加制度」が1日、始まった。参加を望む被害者らは検察官を通じて申し出るが、手助けする弁護士を紹介するシステムもある。日本司法支援センター(法テラス)が被害者支援の経験を持つ弁護士をリストアップするなどしており、「どんどん使って」と呼び掛けている。

 被害者参加制度は、被害者が裁判所の許可を受けて「被害者参加人」として裁判に出席する際、不慣れな法廷であるうえ、被害に遭った事件で被った精神的負担も残るため、助言などをする弁護士を同席させることを認めている。弁護士が代理で出席し、被害者の意見を代弁することも可能だ。

 ただ、被害者が自ら弁護士を探すのは難しいとみられるため、法テラスが紹介業務を行う。11月末現在、被害者支援に詳しい弁護士としてリストアップしているのは全国で計約1400人に上る。経済的に苦しい人は国費で弁護士を付けることもできる。(01日 16:00)



不慣れな面のサポートとして、いいことだと思う。
・・・・ただ、裁判のときにはもともと、被害者の側として検察官がいたはず。
そこの辺りの連携も、気になるところではある。

タグ : 被害者参加制度 裁判

EDIT  |  22:18  |  ちょい真面目<社会>  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。