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2009.02.01 (Sun)

子供の学校への携帯電話持ち込みについて

時事通信 公立小中9割超、携帯禁止=文部科学省 より、全文引用。

 子供の携帯電話持ち込みを禁止した公立校の割合が小学校で94%、中学校で99%に上ることが30日、文部科学省の調査で分かった。インターネット上のいじめや犯罪被害が相次いでいるため、文科省は同日、小中学校が持ち込み禁止を徹底し、家庭にも利用ルールづくりを呼び掛けるよう促す通知を出した。
 調査は、全国の公立小中高校や教育委員会を対象に先月1日時点の対策を尋ねた。大半の小中学校が持ち込みを禁じる一方、うち55%は家庭からの申し出があれば、理由や電話機の機能を限定して持ち込みを認めていた。
 高校では20%が持ち込みを禁止。ほかに18%は校内で、57%は授業中に限って使用を禁じていた。
 都道府県教委のうち、学校への持ち込みを原則として禁止とする指導方針を定めていたのは、小学校で7教委、中学校で8教委、高校で3教委あった。
 文科省は、今回の通知で「小中学校では持ち込みは原則禁止とすべきだ」と明記した。緊急時に備えて持たせる保護者がいる場合は、学校が登校後に預かるなどの対策を求めた。高校にも校内での使用制限などを求めた。
 一方、持ち込み禁止はネットいじめなどの解決に直接結び付かないことから、「まずは保護者が携帯の利便性や危険性を理解し、持たせる場合にはルールづくりを行う必要がある」と指摘。教委、学校には保護者への啓発や情報モラル教育にも努めるよう促した。
 同省によると、2008年4月に携帯を持っていた中学3年生は62%、小学6年生は31%だった。

 ◇持たせる意味考えて
 塩谷立文部科学相の談話 子供には携帯電話は弊害が多く、個人的には持たせなくていいと思っている。地域の事情もあるだろうから持つなとまではなかなか言えないが、親や家庭はなぜ持たせるのかをもう一度考えてもらいたい。学校や教育委員会は持ち込み禁止を徹底するだけでなく、家庭や地域に対して利用に当たってのルールづくりや、有害サイトへの接続を制限するフィルタリングの活用を働き掛けてほしい。
 ◇子供自身が考える場を
 明石要一千葉大教授(教育社会学)の談話 携帯電話の学校への持ち込み禁止は一歩前進だが、校外での使用に効果はなく、これで安心できるという対策ではない。トップダウンの一方的な規制では、子供から反発も出るだろう。正しい利用方法を考えさせるため、児童生徒自身が利便性や危険性を話し合う場を設けることが重要だ。インターネット上の「学校裏サイト」などを監視し、有害サイトをサーバーから消してもらう取り組みも進めるべきだ。(了)(了)



・・・・というか、もともと「持ち込み禁止、ただ家庭からの申し出があれば許可」だったのではないかと、思っている。
その実態が、今回の調査で明らかになった、というだけのこと。

この件で、一番大事なこと。
塩谷立文部科学相の談話にもあるとおり、携帯電話を持たせるかどうか、というのはそもそも家庭教育の範疇にあると考えている。
その中には、「授業に関係のないものを学校で他人に見せない」というのもあって・・・・学校として出来るのは此処まで、ではないかと思っている。

「持つ意味」「持たせる意味」
「携帯の利用法」
学校だけでなく、家庭・地域が主となって考えていかなければならない、そう思っている。

テーマ : 子供の教育 - ジャンル : 学校・教育

タグ : 教育 携帯電話

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