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2009.04.11 (Sat)

制服ワッペン2万枚作り直し、3500万円 都下水道局

朝日新聞 制服ワッペン2万枚作り直し、3500万円 都下水道局 より、全文引用。

東京都下水道局の新制服用ワッペン約2万個が内規違反のデザインだとして、約3500万円かけて作り直していたことが分かった。新デザインは波線1本が消えただけの違いで、公費の無駄遣いとの指摘もありそうだが、同局は「内規違反は放置できなかった」としている。

 同局は昨年7月、新制服約2万着を2億1300万円で業者に発注。「水をきれいにするイメージ」として、ワッペンの「東京都下水道局」の文字下に水色の波線1本を付けた。だが、ワッペン完成後の局内会議で「他の要素を加えない」とした都の「基本デザインマニュアル」に反していると指摘され、交換した。

 内規では「約束事はあくまでも基本で例外もある」と例外規定も設けている。



いまいち、よく分からない。
○水色の波線を付けたワッペンを発注した段階。
デザインについては、「考案者」はいるだろう。
でも、その「考案者」一人で話を進めるわけではあるまい。
企画書等で、上の許可がないと発注は出来ないはず。
其処の辺りのチェックは、何重にも行われるはずである。
●「上の許可を貰っていない」とするのなら、「考案者」は仕事の基本をおろそかにしている。(=規則違反、という状況にもなりうる。)
●「上の許可を貰っている」とするなら(そしてこの状態が一般的)、責任はその部署全体にあり、責任をとるのは長の人間。(※追記あり)

○ワッペン完成後の企画会議の段階。
 「マニュアルに反している」と指摘されたとき、「交換に要する時間・費用」の話が出るのは極当然。そして費用が使われる以上、企画会議だけの話ではなくなるはずで・・・・デザインをそのまま使用するデメリットと交換するデメリットを鑑みなければならなくなる。


ネット新聞見ると、「何の実害もないのに3400万円かけて作り直すとは、税金の無駄遣いの極みだ」的論調が多い。

ただ・・・・そのワッペンを発注した段階で何とかならなかったのだろうか、とは思う。


~~~~
4月11日10:05追記。
都の制服ワッペン2万枚無駄に 3400万円出し作り直す より。

都は今年3月、当初のワッペンのデザインを決めた当時の部長と課長を訓告処分にした。


そうだったんだ。これで、理解はできた。
マニュアルは基本だから。

処分の重さについて。「訓告処分」とは。
公務員の懲戒処分(免職・停職・減給・戒告・訓告・厳重注意) より、引用。

訓告は公務員部内において監督の地位にある者が、職員の義務違反に対してその責任を確認し、将来を戒めるために行う行為で、法律上の処分である戒告よりも軽い処分とされています。



そして。
後は、「3500万円が勿体ない~~」という感想が、残ってしまった。
公僕として、するべきではない。
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