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2009.07.12 (Sun)

「嫌う」という「悪意」への対処

勝間和代さん「断る力」の中で、「嫌う」という「悪意」への対処について書いてあった。

要点。

とにかく「嫌う」という「悪意」を単に漫然と扱うのではなく、構造化を行い、要因を分析し、要素分解することが重要なのです(本文p.125より)


【More・・・】


本文中に、中島義道さんの「ひとを<嫌う>ということ」の中の分類が載っていた。

ひとがひとを嫌う理由
1)相手が自分の期待に応えてくれないこと
2)相手が自分に危害を加える虞(おそれ)があること。
3)相手に対する嫉妬
4)相手に対する軽蔑
5)相手が自分を軽蔑しているという感じがすること
6)相手が自分を嫌っているという感じがすること
7)相手に対する絶対的無関心
8)相手に対する生理的・観念的な拒絶反応(本文p.90より)



どんなに気を遣っても、嫉妬・期待を起因とするなどの嫌われ方は不可避である。
だが、
自分の態度を起因とした嫌われについてはある程度回避できる。

すなわち、嫌われる原因を
自分に起因しているか
相手に起因しているか
に大きく分類し、自分が気を遣えば直せる部分については気を配る必要がある。(本文p.112より)



又。
悪意は必然的に発生する。
その時、

1)「嫌われている自分」は相手からどのように見えているのか
2)「嫌っている相手」はどんな人で、自分との類似点・相違点とは何か
3)「嫌われている自分」と「嫌っている相手」との関係性は何で、相手はこちらの何を叩くことでカタルシスを得ようとしているのか


を客観的に把握し、
その問題は労力やコストを使って解決すべき問題なのか
を先ず真っ先に考えるべきである。(本文p.114~p.121より)

悪口について。
先日、素敵な言い回しを見つけた。

悪口は誰にも起こりうる。
自分が事実を思えば静かに直せばよい。
事実でないなら、放っておけばよい。



気になってしまうけれど・・・・感情的になってはいけない。
そう思うことによって。
相手に起因しているものについてはスルーすることが、少しずつできるようになってきた。

自分は、悪口を言わないようにしよう。
悪口は、悪口を呼び寄せてしまうから。

自戒の言葉。

~~~~~
参考リンク: 人間関係の悩みのヒント 悪口・カゲ口に悩む

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