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2009.08.15 (Sat)

消えた八月

♪僕の好きな八月は 蝉と向日葵の夏
 君の好きな八月は 銀河の下 星祭り(「消えた八月」より)

高速を走ると、いろいろ考えにふけることができる。

あ、別に、「高速」だから、というわけではなくて。
例えば通勤とか、買い物とか、一人で車に乗っていると、いろいろ物思いにふけることができる。
長距離の移動になれば成る程、「自分を見つめる」時間が長くなるというだけで。

以前、明け方の中を走っていて。
8月、ということで、ふとこの歌を思い出した。

【More・・・】

この歌は、原爆の歌。
♪熱い光の中で 僕は一枚の絵になった
 熱い風の中で 君はひとつの石像になった

という、「まさにその時の状況」の描写が主。

私が冒頭で挙げたのは、その中の懐古部分。

平和だった日に、好きだったもの。
蝉。向日葵。夏の夜空。
・・・・そういったものを、全て無に帰してしまう、死というもの。

原爆ドームを、見たことがある。
といっても、まだ子どもの頃だったので・・・・哀しいかな、今は殆ど覚えていない。

「消えた八月」
この歌を知ったばかりの頃の方が、「原爆」については知っていたのかもしれないけれど。
この歌の重さが、今になるとよく分かる。
命を育むことを知った、今だからこそ。

久しぶりに歌いながら。
歌用の体つくり、声つくりはしていないので、声の響きにもどかしくもなりながら。
それでも、涙が出た。


戦争によって。
命が失われることがあっては、ならないのだと思う。

戦争で失われてしまった命を想いながら。
静かに祈ることも、必要だと思う。
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