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2009.07.11 (Sat)

臓器移植法:参院13日にも採決

毎日 臓器移植法:参院13日にも採決 修正A案含む3法案で より、全文引用。

参院厚生労働委員会は9日、臓器移植法改正案についての質疑をした。質疑の後、辻泰弘委員長(民主)は審議の終局を宣言し、委員会審議は事実上、終了した。与野党は同委員会での採決を省略し、10日の参院本会議で中間報告をしたうえで、13日にも同本会議で採決する方向で調整している。

 質疑をしたのは、脳死を一般的に人の死とし、家族の同意があれば、現行法が認めていない15歳未満の子どもから臓器摘出が可能となる「A案」(衆院通過)と、現行法の枠組みを維持したうえで、内閣府に臨時調査会を設置して子どもの臓器移植について検討する「子ども臨調設置法案」の2法案。さらに、A案の脳死の考え方を現行法同様、「臓器移植の時だけ人の死」とする修正動議も出され、修正A案を含む3法案を採決することが決まった。

 参院本会議ではまず修正A案を採決し、可決されれば衆院に回付。衆院が修正に同意すれば成立する。一方、参院で修正が否決されれば次はA案を採決し、可決すれば成立するが、否決されれば次は臨調設置法案を採決する。可決すれば衆院に送付される。【鈴木直】



・・・・しばらくみてない間に、「A案」含めて3つの案が「参院採決」の流れになっていたのか。

【More・・・】

「A案」について。
読売新聞 [解説スペシャル]臓器移植、描けぬ未来 の中の表、産経ニュース【風(7)・脳死を再び考える】あなたはどの案選びますか?()を元に記載すると、以下のようになる。

○A案
 ・脳死は「人の死」
 ・子供の臓器提供に関しては年齢制限を撤廃
 ・本人の生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供が可能
 ・臓器提供や脳死判定への拒否権を認めている



更に出てきた案について、上に引用した毎日 臓器移植法:参院13日にも採決 修正A案含む3法案でや、産経 脳死…尽きぬ議論 臓器移植法改正案、13日に参院採決 から書いてみる。

○E案
 ・臓器提供する場合のみ、脳死は「人の死」
 ・臓器提供は15歳以上(※)
 ・提供には本人の意思表示と、家族の同意が必要(※) 
 ・1年間かけて子供の脳死判定基準などを検討する子ども脳死臨調設置法案

○Aダッシュ案
 ・臓器提供する場合のみ、脳死は「人の死」
 ・子供の臓器提供に関しては年齢制限を撤廃(*)
 ・本人の生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供が可能(*)
 ・臓器提供や脳死判定への拒否権を認めている(*)

注記
(※)の根拠:「現行法を維持しつつ」ということであるので。
(*)の根拠:「A案の骨格を残し」とのことであるので。



・・・・どうしてE案が出てきているのか、よく分からないというのが本音。
「子供の脳死判定基準などを検討」は、必要。
でも、それは「臓器移植法改正」時に、当然付随するものだと想っていた。
・・・・改正案の一つに盛り込まれる、つまり他の案の場合は「子供の脳死判定基準などを検討」する必要がないとでもいうのがおかしいのではないかと思う。

それ以外では。
E案は、衆議院で廃案になったB案より現行法との幅が狭いから・・・・今更という感がぬぐえないでいる。

A案とAダッシュ案との違いは、

「脳死は人の死」か、「臓器提供する場合のみ」か

というもの。

「脳死」の判定の信用の問題ではないか、と思う。

タグ : 臓器移植

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