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2010.08.21 (Sat)

(転載)緊急署名を集めています

sumiさんのブログにて、「緊急署名を集めている」との記事があったので、私も転載してみます。

(署名希望の方は、私宛にご連絡頂いても受付させて頂きますね。)


先ず、レッツチャットについて。
携帯用会話補助装置レッツチャットのページ より、引用。

言語障害、上肢障害のある方でも、
スイッチ一つで簡単に会話が楽しめます。



kakkoさんブログ「いちじくりん」の記事「レッツチャット存続の署名をお願いします。」にあった、

私は特別な会社の機械だけを応援したいわけではないのです。マクトスも、トーキングエイドも伝の心も他の意思伝達装置もみんな大切。けれど、今、存続の署名が必要なのがレッツチャットだと言うこと。そして、宮ぷーがお世話になって、命の絆であるのがレッツチャットであるということ。



に、共感します。


以下、kakkoさんブログ「いちじくりん」の記事「レッツチャット存続の署名をお願いします。」より、引用。

【More・・・】

明日は20日、宮ぷーが脳幹出血で倒れて1年半が経ちました。今日はどうしてもどうしても多くの方にお願いがあるのです。
レッツチャットの存続のために署名を集めたいのです。どうぞよろしくお願いします。

宮ぷーが倒れた最初の頃は、月日が経つのがとてもとても怖かったのです。早く意識が戻って欲しいとそればかりを願っていて、観なければいいのに、ネットや本で1ヶ月戻らなければ、何割もう戻らないとか3ヶ月戻らないともうもどらないのじゃないかとか、そんなことを気にしてしまっていたのです。その頃、私は宮ぷーの妹さんに何度も言ったことがありました。「統計がどうであろうと、お兄ちゃんは、必ず意識を取り戻すよ。そして、そうなったら、なんとしてでも気持ちを伝えあえるようにする。だって私、そのお仕事をずっとしてきたんだもの。恭子ちゃん心配いらないよ。大丈夫。また必ずお兄ちゃんとお話しができるようになるからね」恭子ちゃんにそんなふうに言いながら、私は本当はまるで暗闇の中を大きな海に船出した小舟のように不安だったかもしれません。とにかく、思いつくことをしていくことしかできなかったのです。

けれども、もっと不安だったのは宮ぷーだったと思います。思いがあっても、体のどこも動かず閉じ込められた状態で思いを伝えられない。それはどんなに孤独でつらかったことでしょう。けれども、宮ぷーが思いを伝えられるようになるために大きな助けになったのが、様々な意思伝達装置の存在でした。体のどこか動く場所がないか、あれば、いろいろなスイッチを使うことができる。もしそれが難しければ、マクトスという脳波スイッチがある。そして、スイッチと意思伝達装置のレッツチャット(宮ぷーが今使っている装置です)や伝の心とつなげればきっと思いを伝えられるとすがるように思っていました。

そして、宮ぷーの首が8月の終わりに動き出したときに、頭の横にスイッチを置いて、レッツチャットを使うことができるようになったのです。だから、宮ぷーと私にとって、レッツチャットは恩人だと思います。今も、さまざまな思いを伝えてくれるレッツチャットは、宮ぷーが誰の手も借りずにスイッチを入れて、思いを伝えられる。「ありがとう」「ごめんね」「会いたかったよ」「気をつけて」「だいじょうぶ?」宮ぷーがレッツチャットで伝えてくれる言葉はいつも愛にあふれています。テレビもレッツチャットとレッツリモコンとつなげて、チャンネルを変えたりもできるし、ナースセンターへ連絡することもできるのです。レッツチャットは宮ぷーの命綱とも言えると思います。


ところが、そのレッツチャットが実は大変なことになっているということがわかりました。宮ぷーと同じように息子さんがレッツチャットを使っておられる池原さんというお母さんから署名のお願いが回ってきました。それはレッツチャット存続をパナソニックの社長さんにお願いをする署名を集めてほしいというメールでした。そして、販売店などに伺ったところ、もう在庫は限られているということもわかりました。その在庫が終わったら、今のレッツチャットはもうないということなのです。

いま、この時点でもレッツチャットが必要な方はとてもたくさんおられると思います。意思伝達装置というものがあるということすら知られていないために、需要が少ないということも大きな原因だと思います。だから、それを広めたいというのが、私や宮ぷーの願いです。けれど、もし、そのことが広まっても、レッツチャットはすでになくなってしまっているかもしれません。

私は特別な会社の機械だけを応援したいわけではないのです。マクトスも、トーキングエイドも伝の心も他の意思伝達装置もみんな大切。けれど、今、存続の署名が必要なのがレッツチャットだと言うこと。そして、宮ぷーがお世話になって、命の絆であるのがレッツチャットであるということ。宮ぷー自身、もしレッツチャットが壊れてしまったら、宮ぷー自身も困ります。だって代わりがなくなるのです。そして今、レッツチャットで命をつないでいる方がいっぱいおられるのです。その方々がとてもとても困ります。だって、レッツチャットは命なのです。それから、新しく必要な方もたくさんおられはずです。だから、レッツチャットはなくなっては絶対に絶対に困るのです。

署名は一定数が集まり次第、パナソニックさんにお渡しすると言うことでした。。私は病室でおろおろしながら、ベッドの周りを何度も回っています。どうしようどうしよう・・そしてやっぱりみなさんにお願いするしかないと思いました。どうぞみなさん、署名を集めていただけないでしょうか? 署名の用紙はにアップしました。そこからダウンロードして、印刷していただき、署名を集めていただけますでしょうか? 

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/syomei.pdf

署名は何人でもいいのです。3人でも4人でもいいのです。私宛に郵送で送っていただけますでしょうか? その後、池原さんにお渡しします。署名の送り先の私の住所は、kakko@@js7.so-net.ne.jp (@を一つ消して送信して下さい)に、「送り先を教えてほしい」とメールをいただけたらと思います。 あまり時間がなくてすみません。どうぞ宜しくお願いいたします。署名は遅くとも9月2日に到着するようにお願いいたします。

それから、私、思うのです。署名は大切だけど、署名にお手紙があったらいいかなあって思いました。私はレッツチャットがあったおかげで、今の宮ぷーがあるし、すごくレッツチャットは大切だし、そんなレッツチャットを支えてくださってきた、ファンコムさんやパナソニックさんはすごいって思うのです。
本当にすごくすごく感謝をしています。病気は障害はとても大切なんだということが、今は科学的にわかってきていて、病気や障害のために苦しまれた方がおられるからこそ、すべての人を含む社会が明日へ向かって歩いていけるのだということ。だから、障害を持った人や病気の方を支えている大切な機械を作り続けてくださったパナソニックさんに感謝の思いを伝えたいです。そして、絶対にレッツチャットをなくさないでくださいって書きたいと思います。字が下手なのでワープロになるけど、書きます。
もし、社長さんへのお手紙を書いてくださる方がおられたら、署名と一緒に私宛に送って下さい。とてもとてもうれしくありがたいです。

そしてもうひとつお願いです。ぜひ、このことをブログやミクシィやツイッターなどでも、ご紹介いただけたらと思います。お知らせ下さる際には、上に書いた詳細内容と一緒に送って頂くかいちじくりん(http://itijikurin.blog65.fc2.com/) を見て下さるようにお伝えください。
レッツチャットっていったい何だろうという方もおられると思うので、宮ぷーのちらしのこともお知らせいただけたらうれしいです。こんなふうに使っているって分かっていただけるように思うのです。


今日、偶然、病室に宮ぷーにレッツチャットを持ってきてくださった業者さんが来てくださいました。私はすぐにこの話をしました。業者さんは「大変だ」って言ってくださいました。「これは大変です。多くの人がそんなことになったら困ります」とおっしゃいました。「この事実、みんな知らないから、リハビリセンターの方も、病院のリハビリの先生たちも困られると思います。僕もやりますから」と言ってくださいました。まだおろおろしています。どうぞ皆さん宜しくお願いします。宮ぷーは今日も「おかえり、まっていたよ、あいたかったよ」って書いてくれたよ。とてもとてもうれしかった。宮ぷーはレッツチャットがあったからこそ、生きる意欲が湧いて、こんなに回復したのだと思います。全国に何人もそんな方がおられます。どうぞよろしくお願いいたします。

宮ぷー レッツチャットで毎日お話しブログ(http://ameblo.jp/miyapu-ohanashi/)はここから

毎日日記を配信しています。「かっこちゃんの毎日。宮ぷーこころの架け橋ぷろじぇくと」
(http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html)

テーマ : 特別支援教育 - ジャンル : 学校・教育

EDIT  |  08:23  |  日記  |  TB(0)  |  CM(8)  |  Top↑

Comment

うちの利用者も、似たような重度障害者用意思伝達装置使ってますけど、
正直、もっと高性能で使いやすい製品あるだろう、と・・・
こういうiPhone/iPad用アプリも、既にある時代なんだし。
思い入れのある製品がなくなる寂しさも理解できますが。

しかし、マイコン利用っていうのは、
PDAを利用する製品が多いこのご時世において、
オッサン世代にはロマンを感じる、胸が熱くなる。
KM |  2010.08.21(土) 12:49 |  URL |  【コメント編集】

♪使う人間へのインターフェース

これが障害者に特化したもので無いとダメでしょうね。

現在のIpadなどはそれらしく見えますが、レッツチャットに比べると明らかに手段的日常生活動作の向上が必要とされます。

乾燥した指先で決められた場所から決められた場所へ指先を離さずに移動させて、躊躇無く離す

これはそーとーに難易度の高い行為です。
こういうユニバーサルデザインに関する考えって、見た目だけのデザインだけではなくもちろんソフト的な使い勝手にも関係するものです。
パナが代替機の開発無しにサポートを終わらせるとは驚きです。
中畑 |  2010.08.21(土) 18:18 |  URL |  【コメント編集】

♪ご紹介くださりありがとうございます

アカリさん、ブログでご紹介くださりありがとうございます。
一人でも二人でも署名していただけたら・・・と思い書きました。
思いがけず沢山の方に賛同していただき、本当に感謝しています。
月末まで頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。<(_ _)>
sumi |  2010.08.21(土) 22:50 |  URL |  【コメント編集】

♪う~~んと。

KMさんへ。

>似たような重度障害者用意思伝達装置

すみません、私どういうものがあるのか知らなくて。
この「レッツチャット」も、写真とはいえ実物見たのははじめてで・・・

ただ。
使いやすい、というのは個々人の身体状況等にもよるものですので、「思い入れのある製品が無くなって寂しい」とかとは又違う話だと思っています。

勿論、その人にとって使いやすい製品が他にあるのなら、それに変えるという選択肢はありますよね。
(そういう情報はあった方が良いと思うのですが・・・・どうやってより多くの情報を知ることが出来るのだろう、というのはよく分からないでいます・・・)

但し。
それはあくまで、「その人にとって使いやすいか」というもとで選択したいと思うし、選択して欲しいと思うのです。

例えばiPhone/iPad用アプリを使うことが(身体能力等の問題で)難しい人に対して、「こちらの方が高性能だから使おう」というのは違うと思います。

・・・・とはいえ・・・・私、iPhone/iPadって持ってないので・・・・よく分からないでいます。すみません。
便利だとは聞いたので興味はあるのですが・・・・。

後、
>オッサン世代にはロマンを感じる、胸が熱くなる。

って・・・・若いのに(^^;)
アカリ |  2010.08.22(日) 00:20 |  URL |  【コメント編集】

♪代替機

中畑さんへ。

>障害者に特化したもので無いとダメ

仰るとおりです・・・・。
こういう機械もそうですし、どう接するかについても、個々人の状況によって大きく替わります。


>乾燥した指先で決められた場所から決められた場所へ指先を離さずに移動させて、躊躇無く離す

>これはそーとーに難易度の高い行為です

丁寧なご説明、ありがとうございます。


>パナが代替機の開発無しにサポートを終わらせるとは驚きです。

そうですね・・・・。

代替機もそうですが。
ユーザーへのフォローがどうなっているのか・・・・引用させて頂いた記事以上には、調べていません。
本当なら、別の角度からも調べた方がいいのかも知れませんが・・・・すみません、調べないまま記事にしました。
少なくともユーザー(引用先様)には知らされていないわけですよね。
その辺りも、なんだかやるせなくて。

で、「期限が近いもの」というのもあって、記事にした次第です。
アカリ |  2010.08.22(日) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

♪お手数お掛けしました。

sumiさん、コメント頂きありがとうございますm(__)m

沢山の方の署名が集まると良いですね(^^)

周囲でも聞いてみます~~(^^)
アカリ |  2010.08.22(日) 00:32 |  URL |  【コメント編集】

>すみません、私どういうものがあるのか知らなくて。
こういうネットを利用する署名っていうのが増えてますが、
情報の真偽や結果の影響など、全く熟考しないで、
同情で安易に署名・拡散してることが多い気がするので、
署名でも拡散でも、一度関連情報など調べた上でやるべきではないかと。

まあ、重度障害者になると、
ちゃんとした製品でなく、個人用に改良して作られた自作みたいな特注品が多いので、
普通、どんなのか知ってるわけがないんですけど。
マイコン使用だと何事もシンプルであり、
操作も簡単、結果も簡単、フリーズしにくいという良い点も多いですが、
それ以上のことは出来ず、更に上を行く可能性が無いのですよ。
未来を考えると、機械的な性能の良さは必須。

>その人にとって使いやすいか
使いにくい、というか他に使いやすい製品がいっぱい出てきたから、
こんな結果になったんだと思いますが。
それに使いやすさって、結局のところ単なる入力方法ってだけ?

とりあえず、地方にある小さい福祉関連製品を作ってる会社なら、
可能ならば、ちゃんとその人に使いやすいように製作・改良してくれます。
普段は福祉関連製品つくってないところでも、
頼めば、出来る範囲でやってくれることもあります。
ただ、結果として価格が高くなるかもしれませんが。
もちろん、使いやすくなるような補助具だってあります。

製品そのものの使いやすさも大切ですが、
利用する人に合わせて、自分(or周りの人)が、
より使いやすくしようと思い、実際に使いやすくしていくことがもっと大切であり、
それを助けてくれる人達も、周りにはたくさんいます。
レッツチャットが存在すること自体、その証明になるかと。

あと、サポートならあるんじゃないですか?
http://www.funcom.co.jp/kaisan.html
>5月6日以降の製品の供給と今後の製品に関するお問い合わせ、保守サポートはパシフィックサプライ(株)様を通じて対応させて頂きます。
KM |  2010.08.23(月) 13:58 |  URL |  【コメント編集】

♪KMさんへ。

>署名でも拡散でも、一度関連情報など調べた上でやるべきではないかと。

確かに、そうですね。
私の記事作成は少し拙速に過ぎたかも知れません。

http://www3.coara.or.jp/~tokuso/comunication2.htm
成る程・・・・「携帯用会話補助装置」だけでも幾つかあるのですね。


でも、「同情」という積もりではなくて。
重度障害者用の意思伝達装置があること。
その中の一つに「レッツチャット」というものがあること。
それについてもっと知りたかったから、記事にしたのですよねえ・・・・
私、似たような記事(後で関連記事を書く為の記事)を幾つか書いてはいますが・・・・これは変な感覚なのでしょうかね・・・・。

あと。
転載記事書くつもりなのですが。
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-1612.html
○署名は感謝と応援とそして決意の証(転載願います)

此処の中で、
『それは、この署名は、レッツチャットのような素晴らしい装置を作り、支えてくださってきた、パナソニックさんへの感謝の署名だし、それから、これからもお願いします。ずっと応援しています。という応援の署名だということ、もうひとつは、署名を通して、パナソニックさんのレッツチャットをこんなに多くの方に知っていただけたよという報告だとも思うのです。』と、ブログ管理人のkakkoさんが書かれていて。
所謂クレームではない、というのは私も想うところです。
此処まで綺麗に文章には出来なかったのですが。

>マイコン使用だと何事もシンプル
>それ以上のことは出来ず、更に上を行く可能性が無いのですよ。

う~~ん・・・・この「シンプル」という部分が良い、と私は思うのですが・・・・。
例えば、TEACCHプログラム(自閉症スペクトラムの支援制度)で用いられている自立課題は、シンプルなものが多いようです。
「1人で上手く達成できる」のが目的であるから、ということらしいですが。
で・・・・私は、意思伝達装置にも似たものが求められると思うのです。

高機能なのはそれはそれで良いとも思うのですが。
・・・・でも、例えば、携帯電話でも結局高齢者用や子ども用に使おうとするとき、使わない機能があるからかえって使いにくくなってしまったり、ということも起こりえます。

>単なる入力方法

いやいや、「体を動かすこと」が困難な場合、入力方法が違うのは、大きな違いだと思いますよ。


>とりあえず、地方にある小さい福祉関連製品を作ってる会社なら、
>可能ならば、ちゃんとその人に使いやすいように製作・改良してくれます。

そうですか・・・・教えてくださって、ありがとうございます。

>製品そのものの使いやすさも大切ですが、
>利用する人に合わせて、自分(or周りの人)が、
>より使いやすくしようと思い、実際に使いやすくしていくことがもっと大切であり、

此処は私もそう思います。

>サポート

リンクありがとうございます。

文面によると、「現在所有しているものの保証・修理」などは請け負っていただける、ということですね。この部分の不安感は解消されると思います。
ただ、「サポート」という言葉の私の受け取り方の問題かも知れませんが・・・・使っている方は、「今後も製品が作られて欲しい」と思うのだと思いますが、そこは不明ですよね。
今後どうなるかという問題の問い合わせ窓口はありますよ、というのであって。
だから、そちらの部分の不安感の解消にはならない気がします。
アカリ |  2010.08.25(水) 22:17 |  URL |  【コメント編集】

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