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2007.08.06 (Mon)

「平和」~「平和」解釈

前記事「平和」~希望を教えるを書いていて、長くなりそうだったので別エントリーに。


「平和」とは。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「平和」より。

平和(へいわ)とは、狭義では戦争と対極にある状態で、暴力的な政治的活動が行使されない状態、争いがなく穏やかな状態を言う。また、人間が相互の恒常的な自由と秩序・安寧・平安などを実現・維持している状態であると言える。



では、「日本国憲法」においては?

【More・・・】

同じく、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「平和」より抜粋。


憲法学などの授業で使用する解釈として「武力による平和」と「武力なき平和」がある。
○「武力による平和」:武力の行使を「国防・自衛・狭義の安全保障」とする解釈である。(最低限の武力を持ち必要に応じて行使することで平和を保とうという考え方)
○「武力なき平和」:「武力があるから戦いが起こる」とする解釈である。(世界大戦をはじめとするかつての戦争の大半が「自衛」を口実とした侵略戦争だったことに基づき、全ての人々が一斉に武力を放棄することで平和を保とうという考え方)
 しかし「武力」とは相対的なものであり、武力撤廃を繰り返した先に到達する「武力のない状態」というものがどのような状態であるのか示した具体象は提示されてはいない。大量破壊兵器を廃棄対象に限定するという考え方もあるが、反核運動の現状が示すように、これについても全世界的な廃棄に至る実効的プロセスは提示されていない。




日本国憲法第9条より引用。

 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



この日本国憲法内の「武力による威嚇又は武力の行使」については。
これには国連憲章第51条で規定された「集団的自衛権」の保有も含まれるとされ、

日本政府の解釈は、「日本は国際法上、集団的自衛権を保有するが、憲法9条の『国際紛争を解決する手段としては武力の行使を永久に放棄する』との規定により、その行使が認められていない」としている。

らしい。
(以上、☆集団的自衛権☆より抜粋)

「集団的自衛権」の問題と憲法の問題については、政党の解釈も様々だ。→マニフェスト早見表魚拓
毎日ボートマップ(えらぼーと)でも取り扱っていた問題の、一つ。


主な政党の姿勢を記載して、とりあえず本記事の締めとする。
(「集団自衛権」の問題は又調べてから記事にしたいからね。)

○現憲法下での行使は違憲。改憲を認めない(反対)→日本共産党・社民党
○第9条を加憲しても行使は認めない→公民党
○●現憲法での行使は違憲となる。改正して行使を認める→自民党(小泉元首相等)
 ●現憲法でも改正できる。改憲も必要→自民党(安部首相・中曽根元首相等)

~~~~~~~~~~~~~~~
平和~人間への信頼 (「平和」関連記事リンクです。)
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