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2007.08.09 (Thu)

平和~核軍縮への道

平和~人の心の中で、はじまるもの の、続編として。

「戦争はなくせる、核兵器は廃絶できる」と思う。
前記事では「戦争」についてだったから、今度は「核兵器」について、書いてみる。

【More・・・】

核軍縮への動きは、あるのだ。
あくまで遅々としているものの。


国単位の動き。
核軍縮(外務省)より。
◎核兵器不拡散条約(NPT):1968年7月1日に署名開放され、70年3月5日に発効(我が国は1970年2月署名、1976年6月批准。)

条約の目的と内容
(イ) 核不拡散:
 米、露、英、仏、中の5ヶ国を「核兵器国」と定め、「核兵器国」以外への核兵器の拡散を防止。
(参考)第9条3「この条約の適用上、「核兵器国」とは、1967年1月1日以前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう。
(ロ) 核軍縮:
 各締約国による誠実に核軍縮交渉を行う義務を規定(第6条)。
(ハ) 原子力の平和的利用:
 右は締約国の「奪い得ない権利」と規定するとともに(第4条1)、原子力の平和的利用の軍事技術への転用を防止するため、非核兵器国が国際原子力機関(IAEA)の保障措置を受諾する義務を規定(第3条)。



◎包括的核実験禁止条約(CTBT: Comprehensive Nuclear-Test-Ban Treaty)

宇宙空間、大気圏内、水中、地下を含むあらゆる空間における核兵器の実験的爆発及び他の核爆発を禁止する。


※現状(2006年12月1日現在)
 CTBTが発効するためには、特定の44ヶ国(発効要件国(注))すべての批准が必要とされている(第14条)。しかし、現在のところ、米、印、「パ」等、一部の発効要件国の批准の見通しはたっておらず、条約は未発効。

◎核兵器用核分裂性物質生産禁止条約(カットオフ条約:FMCT)

条約の主目的:核兵器国及びNPT非締約国(特に印、パキスタン、イスラエルといったいわゆる「核敷居国」)の核能力を凍結すること。


※現状:2006年5月には(2006年第2会期)、FMCTに関する集中討議が開催され、FMCTのありうべき内容につき実質的な議論が行われた。

◎国際原子力機関(IAEA)

IAEAは、原子力の平和的利用を促進するとともに、原子力が平和的利用から軍事的利用に転用されることを防止することを目的とする。


※2006年9月現在、加盟国は141ヶ国である。



遅々としている。
でも、だからといって、絶望してはいけないと思う。
「核兵器は廃絶できる」と思わないと、廃絶にはたどり着きにくいから。

~~~~~~~~~~~~~~~
参考リンク:
核兵器
広島平和記念資料館WEB SITE
原水禁:核兵器の現状
長崎平和宣言

~~~~~~~~~~~~~
平和~人間への信頼 (「平和」関連記事リンクです。)
EDIT  |  21:38  |  ちょい真面目<平和関連>  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

Comment

コメントありがとうございます。

すみませんが、商業目的のリンクは貼りたくないので、コメントを消去させていただきました。ご了承ください。
アカリ |  2007.08.10(金) 08:31 |  URL |  【コメント編集】

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