2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.08.14 (Tue)

広汎性発達障害の定義

新聞で、「広汎性発達障害」について、載っていた。
あ、何だか忘れてる。(あいまいでしか説明できないものね)
だから。
又、まとめてみる。

広汎性発達障害より。

広汎性発達障害とは自閉性障害カテゴリーの病状の総称です。
自閉性障害を分類するために1980年代から使用されているようです。





【More・・・】

「自閉性障害」=社会的相互交渉、言語とコミュニケーションの障害、想像力が乏しく反復性がある。



DSM-IVでは、5つの障害が共通している広汎性発達障害のカテゴリーとして識別されてます
 1 自閉症
 2 Rett障害
 3 小児期崩壊性障害
 4 Asperger症候群
 5 指定されない(その他の)広汎性発達障害
(5の場合、ICDでは非定型自閉症と呼ばれます)




「広汎性発達障害」は。「発達障害」の種類の一つである。
発達障害の基礎知識より。

発達障害は、大きく分けて3つの種類に分類される。
○広汎性発達障害(Pervasive Developmental Disorders:PDD) :
 発達に歪みがあり、通常はしない特異な行動が見られる。

○精神遅滞(Mental Retardation:MR=知的障害):
 発達に遅れがあり、スキルの獲得に時間がかかる。

○学習障害(Learning Disorders:LD):
○注意欠陥/多動性障害(Attention Deficit/Hyperactivity Disorders:AD/HD) :
 発達に偏りがあり、特定の分野において困難が見られる。



~~~~~~~~~~~~~~~~
「広汎性発達障害」として有名なものは、「自閉症」だろうか?
精神遅滞は昔から言われていた。そして、特別支援学校・学級(以前の養護学校・特殊学級)においては、「精神遅滞」か「自閉症」みたいな感じがあるのではないかな。
(これについては、近隣の学校を見た感想であり、裏づけまではとっていないけれど)

「学習障害」「注意欠損/多動性障害」は、症状としては以前からあったものの、「障がい」としては最近言われるようになったもので。
通常の学級で勉強させていて・・・・それが「特別支援」の考え方によって、「支援」が必要なものとして認知されるようになったもの。
(「支援員」の加配はされている、らしい。)


接し方を読んでいると。
アメリカやオーストラリアは薬物療法が盛んなのに対して、日本は「環境の調整」が中心らしい。

「環境の調整」
これって・・・・「障がい児」だけではなくて。
どの子にもいえる事。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参考:
・市川宏伸(監)「AD/HD(注意欠損/多動性障害)のすべてがわかる本」講談社,2006
軽度発達障害フォーラム

参考拙記事:
特別支援教育元年に思う
「自閉症」の定義

タグ : 発達障害 自閉症 AD/HD

EDIT  |  00:56  |  ちょい真面目<特別支援教育>  |  TB(1)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

1945年以前には、「障碍」が、一般的であったとする、見解もあります。
 handicapd  blind などはそのまま日本語化すれば、差別性を埋め込まずに、よく障碍者の存在を伝えられる言葉かと思うのですが、残念なことに今の日本語の語彙では、それが出来ないのが残念に思います。
しげる |  2007.08.19(日) 20:45 |  URL |  【コメント編集】

♪難しいですよね・・・・

>1945年以前には、「障碍」が、一般的であったとする、見解もあります。

そうなのですか。
教えて頂いてありがとうございます。
10年ほど前だったと記憶していますが、
『「障害者」という言葉だと損傷レベルの意味は含まれるが、社会的不利(handicap)の概念はカバーできていない、だからそれにかわる言葉を・・・・』
という動きがある、と、聞いた記憶があります。
その候補の中に「障碍」がありました。
今はまだ適当な言葉が見つからずに「障がい」としているようですが・・・・。

「機能障害(impairment)」 「能力不全(disability)」 「社会的不利(handicap)」 。
これらは1980年に提案された概念ではあり、今はそれより高次の分類がなされてはいますが・・・・今でも、「社会的不利(handicap)」 の部分が見過ごされている感はあります。
障がい者が暮らしいいか、暮らしにくいかも、その社会(共同体)次第・・・・そういう意味で、「害」という言葉のイメージだけが先歩きする事は憂うべきことなのですが・・・・難しいですね。

コメント、ありがとうございます。
アカリ |  2007.08.21(火) 03:15 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

軽度発達障害の特別支援教育と文部科学省

軽度発達障害の特別支援教育が本格的にスタートしたのは数年前のことです。 軽度発達障害の特別支援教育では支援の対象とされなかったLD、ADHD、 高機能自閉症等が対象に含まれるようになりました。 軽度発達障害の特別支援教育では知的障害を伴わない例えば、 今まで...
2010/02/04(木) 19:01:23 | 軽度発達障害症状 特徴
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。