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2007.12.23 (Sun)

温室効果ガス(毎日ボートマッチ(えらぼーと)より)

書庫~毎日ボートマッチ(えらぼーと)~シリーズ、として。

「温室効果ガス」について。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』温室効果ガスより。

温室効果ガス(おんしつこうかガス、Greenhouse Gas, GHG)とは、大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより温室効果をもたらす気体の総称である。

水蒸気、対流圏オゾン、二酸化炭素、メタンなどが該当し、その中で最も温室効果をもたらしているのは水蒸気である。近年、大気中の濃度を増しているものもあり、地球温暖化の主な原因とされている。 ただし、国立環境研究所の調査では、温暖化の原因を二酸化炭素増加と答えた者は1割に満たず、オゾン層破壊が原因と答えた者が大半であり、温暖化の原因をオゾン層破壊と誤解している者も多い。

京都議定書における排出量削減対象となっていて、環境省において年間排出量などが把握されている物質としては、二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)(=亜酸化窒素)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)の6種類がある。最も温室効果をもたらしている水蒸気が削減対象とされていないのは人為的に大気中の水蒸気量を制御するのは困難なためである。



関連ニュースとして。
京都議定書 追加対策で「達成」 環境、経産省が最終報告書より。

環境、経済産業両省の審議会合同会合は21日、京都議定書が定める二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス削減目標達成に向けた計画見直しの最終報告書をまとめた。各分野の追加対策とその削減効果を数値で盛り込み、「京都議定書の(定める1990年度=平成2年度比)6%削減目標は達成できる」と結論づけた。



もともと、「削減目標達成は困難」だった筈・・・・。
努力の末としたら喜ばしいのだけれど・・・・本当に可能なのか、懐疑的にはなってしまう・・・・。
排出権取引とかの結果?(それはそれで「解決」には向かわない感じはしている。)

懐疑的になってしまうのは、具体策が何も見えてこないからだ。
ああ、勿論、私の知識不足のせいかも、しれないけれど。


【More・・・】

~~~~~~~~
関連ニュース記事を二つ挙げる。

先ず、【主張】京都議定書達成 6%削減に国民の理解をより。

京都議定書で定められた温室効果ガス削減の第1約束期間が来年4月から始まる。
 日本は2012年までの5年間の平均で1990年の時点の排出量(12億6100万トン)よりも6%削減するという義務を負っている。


 国内の排出状況を分野別に見れば、産業部門は90年より改善されている。にもかかわらず、全体の排出量が増加しているのは、オフィスなどの業務部門と家庭部門で増えているからだ。これにはパソコンの導入や、核家族化による世帯数の増加が影響している。
 来年から5年間にわたって削減を続けるには、国民の理解が欠かせない。また、二酸化炭素の排出が少ない原子力発電の安定稼働も重要だ。


「削減には国民の理解が欠かせない」それはその通りだと思う。
でも・・・・「原子力発電」は、それはそれで問題も多いので「推進」とまでは言えない。
だから・・・・「自然の力を使った発電方法」「全体的な電力消費の減少」くらいしか思いつかないのだけど・・・・それだけでいいのか?という文章読んだ記憶もあるし、「自然の力を使った」というものがエネルギー効率が悪いという文章を読んだ記憶もある。
なので、これから又、調べてみる積もりで、とりあえずメモしておく。

日本は、京都議定書で過大な削減義務を負わされている。「ポスト京都」をめぐる新たな枠組み作りの国際協議は、先日のバリ会議で始まったところだ。これからの交渉では、不用意に妥協してしまった観のある10年前の京都会議の轍(てつ)を踏んではならない。


私は、「不用意に妥協」とまでは思ってなくて・・・・「削減義務」は必要と思うし、京都議定書は締結できたこと自体に意味があると、思っている。
「過大」なのは、それだけ日本が裕福、というか、「豊か過ぎる生活」なんだろう・・・・とは思う。

もう一つのニュース記事。
「COP14で首脳会合」 IPCC議長が提案へより。

来日している国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ議長は19日、都内で産経新聞と会見し、地球温暖化防止をめぐる交渉に弾みをつけるため、来年12月にポーランドで予定される国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP14)に際し、各国首脳による会合の同時開催を提案すると明らかにした。

 議長は、先にインドネシア・バリ島で開かれたCOP13の結果について「温室効果ガスの削減数値は入らなかったが、次期枠組みの構築にむけた行程を決め、温室効果ガス削減を進める必要性を明確にした」と評価した。


あとは、具体的な数値、だろう。
困難とは思うけれど。

~~~~~~~
参考リンク
京都議定書の骨子
京都議定書の概要
京都議定書
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』京都議定書
気象庁:温室効果ガスに関する基礎知識
COP【しーおーぴー】

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書庫~毎日ボートマッチ(えらぼーと)~
EDIT  |  08:39  |  ちょい真面目<社会>  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

Comment

 70年代は寒冷化論一色で、その対策が言われた事が思い出されます。
温暖化→海面上昇の推定値でも、日本なら縄文海進に較べれば、一桁は違います。
 道後平野なら、砥部周辺は海底だったと思います。
 現在の人口分布は、世界的により低地ですから、影響は異なる訳ですが、自然変動で滅んだ生物種のリストに人類も結局加わるのかも知れません。

 と、やはり他人事と言えることでは無く、成長と言うより、膨張の発展モデルからの転換。回答はそこにしか無いのでしょう。
 現代文明が、それを遂げられるかは別にして。
ゆびとんぼ |  2007.12.26(水) 20:17 |  URL |  【コメント編集】

♪道後平野に砥部ですか

また、えらく身近な地名が出てきましたな~。
Nyarlathotep |  2007.12.26(水) 22:14 |  URL |  【コメント編集】

♪ゆびとんぼさんへ。

コメント、ありがとうございます。
(あと。トラバ受信、ありがとうございました。)

「寒冷化」の次が「温暖化」ですか・・・・
あ、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96にも載ってますね。「地球温暖化」については見てなかったです・・・・。

>自然変動で滅んだ生物種のリストに人類も結局加わるのかも知れません。
「自然と人間との共存」という言葉を聞いたことがあって。
それは傲慢とは思うのです。人間は、というか生命体は自然によって生かされているのだから。(例えば温暖化が進んだとしても「それが自然」といわれるとそうなのですが、人類存続可能かは分かりませんもの・・・・・)
でも、そうはなりたくないですよ。

かなり以前の事なので、場所は思い出せないのですが。
「文明は進化しすぎたのだから、江戸時代くらいに文明を戻せばいい」という言葉も聞いた事があり、成程と思ったことがあります。
でも。
「具体的にはどうすれば」というところで、何も思いつけずにいるのです。
先日久しぶりに本屋に行く時間があり、見た本(核兵器についての本ですが・・・・)にもあったのですが。「文明の進歩は戻せず、なかったことにはできない」これもまた真実と思うのです。
「便利」なものをなかったことにはできず。
貴記事http://soybean.i-yoblog.com/e59149.htmlにお書きでした
>人類全体で、地球上で放出可能な熱量の全体がどれ程か?
>これを大まかにでも厳しく予測して、生産活動の限度を決め、守る。
>多分事態はそこまでに深刻な筈です。
守らなければいけないとは思うのですが、「守る」のが困難と。

余談ですが。
広島ブログのマスナガさんhttp://www.msng.info/のブログにあったのですが、「ネットアクセスしない日」というものがあるとか。(昔に読んだので、何日だったか忘れました・・・・)
最初はイベント的なのりでもいいので、「転換」に向かえるようにすればいいと思ったので、書かせていただきました。

アカリ |  2007.12.27(木) 02:08 |  URL |  【コメント編集】

♪Nyarlathotepさんへ。

コメントありがとうございます。
そうですね・・・・Nyarlathotepさんはよくご存知の場所かも、しれませんね。

ご存知ですか?
http://i-yoblog.com/
ゆびとんぼさんもいらっしゃる、地域ブログです。
アカリ |  2007.12.27(木) 02:10 |  URL |  【コメント編集】

♪アカリさん、有り難うございます。

i-yoブログ、知りませんでした。

しかし「やの」ちゃん、こんな所にも進出してたのか・・・
Nyarlathotep |  2007.12.27(木) 23:17 |  URL |  【コメント編集】

♪いえいえ(^^)

あ、Nyarlathotep さんはご存知なかったのですか・・・・お伝えした甲斐がありました(^^)

そこにブログをお持ちの方々と交流させて頂く機会がありまして・・・・「日常のお喋りネタ」が多くて、私は楽しく拝見しています♪
アカリ |  2007.12.28(金) 01:54 |  URL |  【コメント編集】

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