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2008.03.27 (Thu)

札幌市、問題の医師を刑事告発へ 聴覚偽装疑惑

札幌市、問題の医師を刑事告発へ 聴覚偽装疑惑より、全文引用。

北海道で起きた聴覚障害の偽装疑惑をめぐり、札幌市の上田文雄市長は26日、「身体障害者福祉法などに依拠して適正な法的手続きをとる」と述べ、問題の札幌市の耳鼻科医(73)を刑事告発する考えを表明した。この問題をめぐっては、医師の診断で手帳を取得した人の8割強が「実際の症状と合わない」と手帳を返還する事態になっている。札幌市は「診断書が虚偽だった疑いが強い」との見方を強め、行政として刑事責任を追及すべきだと判断したという。今後、北海道警と調整を進め、早ければ今春にも告発するとみられる。

 手帳交付の障害を認定する「指定医」は、都道府県や政令指定都市、中核市が決めることができ、問題の医師は札幌市が約40年前に指定した。

 弁護士でもある上田市長は同日の定例記者会見で「重大な問題で、虚偽の診断書の作成は犯罪だ」「これだけの法令違反を重ねられ、何もしないという話にはならない」と述べた。個々の手帳の取得者やブローカーについては、今後、状況を精査した上で告発の可否を詰めるとした。

 身体障害者福祉法は、手帳を不正に取得した者と取得させた者について、6カ月以下の懲役刑か20万円以下の罰金刑を規定している。

 高橋はるみ道知事も同日「法規に触れるならしっかり対応すべきで、職員に指示を出した」と述べた。医師の代理人の弁護士は「市から問い合わせがないのでコメントは控える」と話した。




【More・・・】

わざと、かどうかまでは何とも言えないんだけど・・・・上田札幌市長の『これだけの法令違反を重ねられ、何もしないという話にはならない』が、正解だと思う。

聴覚障害虚偽診断:男性医師を刑事告発へ 札幌市と道 より。

高橋はるみ知事も同日の会見で「明らかに法規に違反している事実があれば、しっかり対応しなければならない」と述べ、刑事告発に向け道警と協議する方針を表明した。「1人の医師に頼る仕組みが良いのか」とも述べ、複数の医師の診断を手帳の発給条件とするなどの対策を検討するよう厚生労働省に働きかける考えを示した。



だよね。
今回の「聴覚障害」については、後からでも比較的「実際の症状と合わない」ことが分かりやすい。
でも、分かりにくい障害だって、あるわけで。
そういう意味でいけば、障害者手帳の交付は慎重になるべきだと思う。
手帳が、福祉サービスを享受するパスポートでもあるんだから。
「複数の医師による診断」というの、尤もだと思う。

参考リンク:
・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 身体障害者手帳
・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 精神障害者保健福祉手帳
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