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2008.05.11 (Sun)

言葉:統合失調症

そういえば、「うつ病」はやったけど、統合失調症については記事にしていなかったので・・・・。
(参考:言葉:「うつ状態」「うつ病」について
とりあえず、まとめ。

~~~~~~~
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 統合失調症 より。

統合失調症(とうごうしっちょうしょう、de:Schizophrenie、en:schizophrenia)とは、妄想や幻覚などの多彩な症状を示す、精神疾患の一つ。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではF20。2002年までは精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた。 発病率は全人口の1%程といわれ、決して特殊な病気ではない。



統合失調症の症状を一言でいうと、「社会性の欠如」であるといえよう。

その症状について。
一番目立つ症状は被害妄想と幻聴(幻覚の一種)である。
(このことから、病識のもちにくい疾患といえるかもしれない。)

また、陽性症状(急性期症状)と陰性症状(発症後数年経つうちに目立ってくるもの)とがある。

◎陽性症状
 ○思考の障害:思考過程の障害と思考内容の障害(妄想)に分けられる。
 ○知覚の障害(実在しない知覚情報を体験する症状:幻覚(hallucination)のこと)
 ○自我意識の障害(自己と他者を区別することの障害。自己モニタリング機能の障害と言われている。)

◎陰性症状
 ○感情の障害:感情鈍麻(感情が平板化し、外部に現れない)・疎通性の障害(他人との心の通じあいが無い)
 ○ 思考の障害:常同的思考・抽象的思考の困難
 ○意志・欲望の障害:自発性の低下・意欲低下・無関心

◎その他の症状
 ○現実検討力の障害:自分が病気であるという自覚(いわゆる「病識」)がない、あるいは不足している患者が多い。
 ○感情の障害:抑うつ・不安を伴うこともある。



代表的な治療法としては、薬物療法、精神療法、リハビリテーションが挙げられる。

予後について。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 統合失調症 より引用。

科学的な長期予後調査によれば、統合失調症の長期予後は極めて多様であることが明らかとなっている。おおむね、約3割の患者が元の生活能力を回復し、約5割の患者が軽度の残遺症状持ちつつも生活能力が若干低下する程度に安定し、約2割の患者は中等度から重度の残遺症状を残し生活に支障をきたすとされている。過去(特に薬物療法がなかった時代)に比べ、全体的に予後はかなり向上しているといわれている。




【More・・・】

~~~~~~
引用・参考リンク:

・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 統合失調症
・唐木心療内科クリニック 統合失調症とは
統合失調症(精神分裂病)
統合失調症、低血糖症、うつ病
・高知県立精神保健福祉センター ホームページ 統合失調症はどんな病気?
・株式会社全国メンタルケアセンター 統合失調症とは/統合失調症の症状
統合失調症ネットワーク 

~~~~~~
関連拙記事:
言葉:気分障害(躁病・双極性障害・うつ病)
言葉:「うつ状態」「うつ病」について
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Comment

♪頂いたトラバの記事。

http://maruta.be/nayamikaiketu743/24より。

精神安定剤の効果 | あがり症の克服あがり症を克服する方法として、薬物を使用した方法があります。
薬物、つまり薬を服用してあがり症を克服しようとするものです。
薬物療法のひとつに「向精神薬」を服用する方法があります。
向精神薬とは精神安定剤や抗うつ剤、鎮痛剤や睡眠剤のこといい、中枢神経系に作用して精神に影響を及ぼす薬のことを指します。
これらの効用は、現在陥っている状況を変えて、克服に向けて治癒していく「きっかけ」を与える、というものです。
つまり、薬物を服用するだけで「あがり症」を克服することはできないのです。
そのため、薬の効果を高めたり、薬の服用を止めたりしたときの再発を防ぐために、心理療法との併用が望ましいといわれています。

向精神薬の使用上の注意点は沢山あります。
まず、医師によって定められた服用量を厳守することです。
そして、あらかじめ服用期間を決めておき、その薬の効果が現れているかどうか定期的に医師に診断してもらうことも必要です。
副作用がひどい薬は避けたほうがいいようですが、副作用があったとしても薬の効果を上回らないようにしましょう。
医師による診断のもと、その薬が本当に必要かどうかよく考えて、薬が一定の効果をもたらす場合にのみ服用しなければなりません。
効果が期待できないのに長期間にわたって薬物を服用し続けることは、むしろ害となるようです。
薬物による治療は、心理療養を併用して始めて効果が現れるといいます。
そのため、薬物を服用する時は心理的なサポートを併せて行いたいものです。
定期的に医師に診断してもらい、本格的な心理療法を採用すれば、薬物による効果は大きく現れることでしょう。
アカリ |  2008.05.17(土) 04:09 |  URL |  【コメント編集】

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