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2008.05.18 (Sun)

四川大地震、日本隊にもどかしさも・中国側、救出先指定に遅れ

四川大地震、日本隊にもどかしさも・中国側、救出先指定に遅れ より、全文引用。

【青川(中国四川省)=尾崎実】日本政府の国際緊急援助隊による救助活動は17日午後、四川省青川県での作業を終え、西へ約80キロ先の北川県に向かった。日本からは第2陣の部隊が合流したが、同県での活動はまだ開始していない。関係者からは「中国側の意思統一が図れず、作業の効率に影響が出ている」との声が上がった。

 援助隊は17日午前8時半ごろ、最後に発見した2人の遺体を搬送し、青川県での任務を終えた。発生6日目に入り、被災者の生存率が極めて低くなっていることから、直ちに次の被災地を目指そうとしたが、中国側が救助先を指定したのは同11時半。出発は午後1時までずれ込んだ。(12:58)



こういう、「救助の遅れ」というのは・・・・「助かるはずの命が助からなくなる可能性」を考えたとき、切なくなる。
国と国の問題もあるだろうし、集団で動く以上仕方ない面もあると思うけど。

うん。
救助活動をされている方々は、頑張っておられることと思うんだ。

その例。
倒壊病院から139時間ぶりに男性救出 より、全文引用。

発生から7日目を迎えた中国・四川大地震は18日、解放軍兵士らが救援活動を展開、四川省綿陽市北川県に入った日本のほかロシア、韓国の国際緊急援助隊も活動を続けた。新華社によると、北川県の病院倒壊現場から18日午前、生き埋めとなった男性が139時間ぶりに救出された。

  被災地入りしている胡錦濤国家主席は17日夜の対策会議で、人命救助と感染症予防、被災住民の生活支援、「社会の安定」維持に万全を期すよう指示した。

 また、新華社は18日、各地の核施設で安全が確認されたと伝えた。綿陽市には核兵器研究施設があることで知られる。(共同)



~~~~~~~

四川大地震については、いろいろなニュースやブログでの紹介もある。

久々にブログ徘徊してて。
気になるところがあったので、ご紹介。

望実さんのリンク先にあった、zakさんのブログでの記事。(中国の地震についても多くの記事をお書きのようなので、機会があればご覧くださいな♪)
(あと、独り言・・・・・今気がついたんだけど、黒羊さんmiracleさんのブログも、zakさんのリンクにある・・・・そういえば、お名前お見かけしたことあるような・・・・世間って狭いのかなあ(汗))


【More・・・】

アリバイ作りは終わったということですね。わかります。 より。

【中国・大地震】 「救出を打ち切るなんて許せない…」 子供900人生き埋めの学校、説明もなく「72時間」で救出打ち切り→消毒液散布 がリンクされていたけれど、新聞記事をコピーさせて頂く。

新聞記事:四川大地震:救出打ち切られ、親が手で…都江堰の中学校より、全文引用。

【都江堰(とこうえん)(中国四川省)武本光政、浦松丈二】15日、生徒約900人が生き埋めになったとされる都江堰市の聚源(じゅげん)中学校では、朝になっても救出作業は始まらなかった。「子供を置き去りにできない」。地震発生から「72時間」が経過した午後も、生徒の親たちは手作業で懸命にコンクリート片を取り除いた。

 午前8時。地元住民や遺族ら約50人が学校の前にいた。倒壊したのは築20年以上の鉄筋コンクリートの校舎。直径約1センチの鉄筋がぐにゃりと曲がっていた。「建築がしっかりしてない。腐敗した人間が、こんなのを造っている。責任者は遺族に謝罪すべきだ」。男性(40)は訴えた。

 聚源中は生徒数約1700人。地震発生時は18学級の約1000人が授業を受けており、9割が生き埋めになったとみられる。「世界でたった一人の、かわいい子だったのに……」。2日前に遺体で見つかった王林君(15)の母親(36)は、この日も現場で泣いていた。「まだ、ここを離れられないの……」

 午前9時過ぎ。成都市の疫病コントロールセンターの白いワゴン車が到着。遺体が多数埋まっている場合、感染症が発生するおそれがあり、白衣を着た職員が校舎のがれきに向かってホースで消毒液の散布を始めた。

 午前11時過ぎ、死者を弔う爆竹が鳴った。赤いろうそくが2本供えられていた。生徒の親ら数人が、手作業でがれきを掘り返し始めた。「建物から離れなさい」。警察官の指示で、がれきの前からいったん人が消えた。午後2時28分。発生から72時間が経過した。直前に医師や看護師が姿を見せたが、早々に立ち去ってしまった。

 「1、2、3!」。午後3時半、男性数人が再びがれきの撤去作業を始めた。現場に散乱する金属製のタライにコンクリート片を入れ、バケツリレーのようにして運び出す。時間とともに人が増え、夕方には20人近くになった。ほとんどの人は素手のまま。男性の指には血がにじんでいた。

 「何の説明もなく救出を打ち切るなんて許せない」。解秀英さん(38)は涙ながらに憤った。「スポーツが得意な子だった」。がれきの下にいるかもしれない2年生の息子、巴飛君(15)を丸3日、思い続けている。近くでは、授業を休んでいて難を逃れた李力君(16)ら3年1組の4人が死者に贈る紙銭を燃やしていた。

毎日新聞 2008年5月15日 23時15分(最終更新 5月15日 23時33分)



私がよく知らないから思うんだけど。
「72時間」というのは、何かの決まり・・・なのかもしれないけど、何だか親としては切ないと思う。
せめて日中は、とか、可能性があれば思うし、もし万一の際もせめて遺体があれば、とは思う。

消毒剤の散布。生きていたら、なんて思うと・・・・(勿論、感染症とかっていうのは分かる。あくまで感傷なのだろうなあ。)
医師団。現場は数あるから、仕方ないのだろう。

でも。
私は安穏としてるから、言うべきではないとは思うのだけど。
何だかなあ・・・・という気は、するのだ。


~~~~~

救助が進むことを、望みます。
EDIT  |  16:46  |  ちょい真面目<社会>  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

TBとコメントありがとうございました。
「72時間」というのは、生き埋めになってから72時間を越えると生存確率が10%を下回る、という統計的なデータによる救助上の目安的な数字だそうです。
つまり、72時間過ぎても、埋まった900人のうち90人ぐらいはまだ生きている「かもしれない」わけなんですけどね・・・・・。
でも中国てのは昨年も建築中の橋が崩落した際に行方不明者がいるにもかかわらず二日後には現場の瓦礫を爆破撤去したような国ですから。
zak |  2008.05.18(日) 18:45 |  URL |  【コメント編集】

♪はじめまして。

こちらでははじめまして、zakさん。
コメントありがとうございます。

>統計的なデータによる救助上の目安的な数字
あ、そうだったんですか・・・・失礼しました。
でも、感情的には、やりきれない気はします。

一つでも多くの命が助かってほしいです。

>昨年も建築中の橋が崩落した際
http://zakmustang.blog26.fc2.com/blog-entry-2262.html#comment2615も拝見しました。
そういうことがあったんですね・・・・
ありがとうございます。
アカリ |  2008.05.21(水) 03:56 |  URL |  【コメント編集】

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