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2008.05.24 (Sat)

言葉:特別支援教育

カテゴリーに「特別支援教育」なんて銘打ちながら、今更、という感はあるのだけど。

先ず、基本を押さえておく必要を感じたので、言葉としてまとめておく。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 特別支援教育 より。

つまり、特別支援教育とは、単に障害児をどう教えるか、どう学ばせるかではなく、障害をひとつの個性としてもった子、つまり「支援を必要としている子(children with special needs)」が、どう年齢とともに成長、発達していくか、そのすべてにわたり、本人の主体性を尊重しつつ、できる援助のかたちとは何か考えていこうとする取り組みである。



2007年(H19年)4月1日付けの通知(特別支援教育の推進について(通知))により、現在の公教育にて実施されている。

文部科学省のパンフレット「特別支援教育」について(分割版(前半)(PDF:1,527KB)/分割版(後半)(PDF:1,120KB):コピーフリー)の中の文章を掲載する。

障害のある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うため、子ども一人一人の教育的ニーズを把握し、その可能性を最大限に伸ばし、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものです。

 特別支援学校のみならず、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校の通常の学校に在籍する発達障害のある子どもを含めて、障害により特別な支援を必要とする子どもたちが在籍する全ての学校において実施されるものです。
 
 障害のある子どもたちへの教育にとどまらず、多様な個人が能力を発揮しつつ、自立して共に社会に参加し、支え合う「共生社会」の形成の基礎となるものであり、我が国の現在及び将来の社会にとって重要な意味を持っています。



「障害により特別な支援を必要とする子どもたち」の為の教育が「特別支援教育」ということ。
場所は「特別支援学校で」などのようには問わない質のものである。

そして。
それは、障害のない子どもたちにとっても意味あるものとされている。
例えば、言葉を上手く理解できない子どもに対しての視覚的支援教材。
これって、他の子どもにも「視覚的に」分かりやすいもの、となる。

目指すは、「自立」「社会参加」。
この場合の「自立」は、「自活」とは少し違う。
自らの力を最大限に引き出した状態を目指す、というもの。
一人一人が精一杯に生きる為に。
その「自立」が、「社会参加」につながるという考え方。

そして、命を燃焼させて生きる人々が支え合う社会が「共生社会」。


~~~~~~
「障害児教育は、教育の基本である」ということを、聞いたことがある。

適切な指導及び必要な支援。
これがすなわち、「教育」というものなのだろうと思う。

タグ : 特別支援教育 教育

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